地元の森町にて塗り替え工事をさせていただきました。
施主さまがみずから仕入れていただいた
薩摩中霧島壁
初めに、もともとあった古い繊維壁を剥がします。
次に下塗りを施し、仕上げていきます。
仕上げパターンは
おまかせでした。
メーカーの見本どうり仕上げるのもつまらないので、オリジナルで仕上げました。
ホウキで扇型に仕上げ。
隣りの部屋は
茶室などに施す引き摺り仕上げ
写真では伝わりにくいです
真横に荒い波が出る仕上げです。
荒々しい表情にどこか品があります。
地金引き摺り鏝
兵庫県三木市の杉田さんに注文して作っていただきました。
鏝のハラの部分がアールになっています。
壁に対し鏝のハラが
面ではなく
線であたります。
そして荒々しい波がだせます。
仕上げの数だけ、鏝の種類も
アルとおもいます!!
やまと左官工芸 森の左官職人 山本勉