左官鏝の販売会があると聞きつけ、森町から沼津まで行ってきました。
上の写真はスギタ工業の2代目さんです。
自分の鏝はいつも杉田さんにオーダーしています。
柄の種類や首の高さ、形状やしなり具合まで注文どうり仕上げてくれます。
父であり師匠の隆三さんは鏝鍛冶では唯一の伝統工芸士の認定を受けていて、手打ち鍛造のできる数少ない職人さんの一人です。
ヒシカ印の梶原さんです。
写真の方は4代目の後継者です。
初代の方は日本刀を作る刀鍛冶だったそうです。
現在では鏝鍛冶も店を閉めたり、亡くなられたりして少なくなってきています。
お二人のような若い後継者がいることが左官職人としても大変心強いです。
鏝を作る職人と、鏝を使う職人とが意見を交換し合い成長していければ、よりよい壁を住宅に提供できると思います。
今回は大工さんの道具も販売していました。
カンナを作る鍛冶屋さんです。
ノミを作る鍛冶屋さんです。
今回の主催者のオギソさんです。
名古屋で職人道具の販売をしています。
今回来てくださったみなさんは、兵庫県の三木市から来ています。
三木市は昔から金物の町として有名で、多くの鍛冶職人がいる町です。
11月には年に一度の金物祭りも開催されます。
興味のある方は
ぜひ!!一度は訪れてみてください!!